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ガンについて
Samstag, 2. Februar 2013
ガンは、日本人の3人に一人がなる病気、と言う話を聞いたことがあります。もしかしたら聞き間違いかもしれませんが、ガンは日本人にとってメジャーな病気となっているようです。家族がガンになったことのある人は、実は意外と多いのではないでしょうか。今のところ、うちの家族でガンになった人はいませんが、友人、知人の中には家族がガンで、と言う人もわりと多くいます。ガンはもう、他人ごとの病気ではないと思っています。 なので、健康診断やガン検診はできる限り受けるようにしています。病気の早期発見は医療費の抑制にもつながると聞いたことがありますし、早期発見だとなおる可能性もあるみたいです。現実をしっかり見て、検診を受けています。