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ガンとは
Sonntag, 3. Februar 2013
私自身はがんになったことはないが、親戚知人などにガンになっている人、なった人が何人かいる。 その人たちの話を聞くと、ガンは突然なったのではなく、何となく予兆があったという、会社でしていた血液検査の結果ほんの少しの異常。痛みを伴う違和感。病院に行き、何でもないと診断された場合もある。原因不明だというような状態だったという、またしばらくしてまた違和感があり、ほかの病院に行く、それを数回繰り返したときに、ある時それはがんだったと告げられ、かなり進行してしまっていたという話もある。どんなに信頼している医者でも見落としはあるし、自分がやはり納得できるほどに追及して行かないと、見つけてもらえないこともあると聞くガン。進行が進んでしまって発見されれば手遅れということもあるので、本当に怖い。見つけられるのは自分自身だと感じる。 がん治療、免疫治療|心斎橋スリーアロークリニック リンパ節転移【血管内治療・免疫療法】 / 大阪本町CSクリニック